新型コロナウイルス感染症(医療機関対象)
こちらページは医療従事者を対象にした情報を掲載しております。
2024年3月末にて多くの取扱いの廃止・終了に伴い、こちらのページはまもなく掲載終了します。
更新:2024/03/08 診療報酬関連情報のページ
2024/03/05 厚労省事務連絡「令和6年4月以降の 医療提供体制及び公費支援等について」(3/5付)
岡山県HP新型コロナウイルス感染症対策室 より抜粋
新型コロナウイルス感染症に関する情報
医療機関向け情報
内容:令和4年8月30日に特例承認された新型コロナウイルス感染症の患者及び曝露前の免疫抑制状態の者を対象とした中和抗体薬 (エバシェルド)の質疑応答集です。随時更新されます。
最終更新:2024/2/13(2022/9/1事務連絡)
内容:令和3年7月19日に特例承認された新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした 中和抗体薬(ロナプリーブ)の医療機関への配分の質疑応答集です。随時更新されます。
最終更新:2024/02/05(2021/7/20事務連絡)
質疑応答集への 追記・修正
関連:事務連絡
内容:新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引きの改訂版
内容:令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種について
11/22開催の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会における、令和6年度以降の新型コロナワクチンの接種の方向性が示されています
内容:妊婦禁忌の新型コロナ治療薬に関する合同声明文
<別添1>妊婦にとって禁忌とされている新型コロナウイルス感染症治療薬の処方並びに調剤に関する合同声明文
<別添2>新型コロナウイルス 感染症の治療を受けられる女性の患者さん向け合同声明文
内容:新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更に伴う医療機関向けの啓発資材です
内容:新型コロナウイルス感染症における抗ウイルス薬のレムデシビル製剤(ベクルリー)の 所有権の移転及び国購入品の取り扱いについて
内容:経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の取扱いについて
最終更新:2023/9/08(2023/5/22事務連絡)
内容:新型コロナウイルス感染症の感染拡大時に、都道府県が住民への注意喚起や、医療提供体制の強化を検討する目安が示されています
内容:新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制及び公費支援の具体的内容:基本的考え方や外来・入院医療体制、入院調整、各種公費支援等の見直し内容
2023/3/17 事務連絡(最終更新日:2023/5/16)
◀ Q&Aが追記されました。 5/16
(請求)多数回該当の考え方、入院レセ嘔吐
内容:新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の療養期間の考え方等について (令和5年5月8日以降の取扱いに関する事前の情報提供)
内容:新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の 基本的な感染対策の考え方について (令和5年5月8日以降の取扱いに関する厚生労働省からの事前の情報提供)の事務連絡です。
1現状 2今後の方針 3実施に当たっての考え方
内容:令和5年3月8日中央社会保険医療協議会総会の承認を得て、経口抗ウイルス薬のパキロビッド®パックやゾコーバ錠®が薬価収載されたことに伴う、当面の間の本剤の配分などについて示されています。
追記:3/20付でパキロビッド®パックに関する事務連絡その3が発出されました。
追記:3/28付でゾコーバ錠®に関する事務連絡その3が発出されました。
内容:新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日から五類感染症に位置づけられた場合、同日をもって行政検査通知を廃止され、「都道府県等の医療機関へ行政検査の委託、患者の自己負担分の公費支援を行う取扱い」を終了する旨の通知です。
内容:令和3年7月19日に特例承認された新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした 中和抗体薬(ロナプリーブ)の医療機関への配分の質疑応答集です。随時更新されます。
最終更新:2024/02/05(2021/7/20事務連絡)
質疑応答集への 追記・修正
関連:事務連絡
内容:事務連絡で厚生労働省が、自治体や医療機関へ要請しています。(コロナ罹患後症状に悩む方の診療をしている医療機関の選定、自治体ウェブサイトによる医療機関リストの公表)
厚生労働省医政局 地域医療計画 課
内容:マスク着用の考え方の見直しについて、医療機関におけるマスク着用の取扱いが記載されています。
<令和5年3月 13 日以降適用>
<参考>2月10日付事務連絡
マスク着用の考え方について<令和5年3月 13 日以降適用>5.留意事項では ”事業者(医療機関においても)感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは 許容される”と示されています。
内容:マスク着用の考え方について<令和5年3月 13 日以降適用>1.見直しの概要 2.着用が効果的な場面の周知等 3.症状がある場合等の対応 4.医療機関や高齢者施設における対応 5.留意事項 6.基本的感染対策
<参考>厚労省資料
・COVID−19病原体検査の指針の改訂版
①検査の種類・意義②状況に応じた検査実施③検体採取に応じた適切な感染防護
(知見の集積や研究や検査機器の開発により順次改定が行われる予定です)
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とインフルエンザ同時検査キットの使用に 際しての留意点が追記されました。
新型コロナワクチン接種等に係る医療法上の臨時的な取扱い 等
外部リンク、参考
◀ 厚生労働省
▲ 検体採取(唾液、鼻腔)の解説動画、感染者発生時のシュミレーション
一般診療所における感染対策などが掲載されております。